向井理主演　火１０ドラマ「ハングリー！」　あらすじ

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向井理主演　火１０ドラマ「ハングリー！」　あらすじ　[向井理　火１０ドラマ「ハングリー！」あらすじ] [編集]

向井理主演　火１０　ドラマ　「ハングリー！」　第１話のあらすじです。

「30歳になるまでに芽が出なかったら、見習いシェフになる」の一言

で、ロックバンド『ROCKHEAD』のベーシスト・山手英介（向井理）は

人気フレンチレストラン『ル・プティシュ』のオーナーシェフの母・華子

（片平なぎさ）と期限付きの約束を交わし、調理師専門学校を卒業し

た後、ロックに身を捧げてきていました。

ところが、30歳を目前に控えて、バンドが突然の解散。さらに華子が

帰らぬ人となってしまうのです。

悲しみに暮れる英介は、母の店を守ろうと、シェフになることを決意す

るが、店は新進気鋭の実業家・麻生時男（稲垣吾郎）によって、従業員

ごと買収されていたのです。

あきらめきれない英介は、華子が画家である夫・太朗（大杉漣）のため、

アトリエとして借りていた倉庫でレストランを始めます。

『ROCKHEAD』のメンバーだった住吉賢太（塚本高史）と藤沢剛（川畑要）

を誘って、新しい『ル・プティシュ』のオープンに向けて準備します。

オープンの当日、20歳の誕生日を迎えた女子大生の大楠千絵（瀧本美織）

は、以前から憧れていたフレンチレストラン『ル・プティシュ』を探していたの

ですが・・・。

しかし、手がかりだった雑誌の切り抜きに記されていた場所には、麻生が

オーナーを務める『ガステレア』が・・・

やがて、電柱の貼り紙を頼りに『ル・プティシュ』に辿り着いたものの、店の

前では英介が地面にベースを叩きつけているのです。

さて、波瀾万丈の幕開けで、楽しそうなドラマですね！